お久しぶりです。三浦です。
4月から森の音に新しい仲間たちが増えるのですが、最年少で入社したはずが今やほぼ最年長になってしまい、時間が経つのはあっという間だ…と感じています。
今でも、入社式のあいさつで大工さんたちの不愛想さに緊張していたのを思い出します(笑)
今思うと、大工さんたちも緊張していたんだ~!と思います。現場ではみんなチャーミングで、難しいお題を出してもなんだかんだカタチにしてくれて、一緒に創り上げるものづくりの楽しさを日々体感しています。
さて!
タイトルのお馬さんに見守られたお引き渡し!

1月末にお引き渡しをしたお家のご紹介です。敷地内にお馬さんがいたので、職人さんたちもいつも声がけに!
工事期間中からお引き渡しまで、ずっとお家の完成を見守ってくれていました。
二世帯の建て替えということもあり、どこを共通の空間にするか、昔ながらの趣をどう残すか、お客様と打ち合わせを重ねて大切なお家が完成しました!


新しいお家の中には、たくさんの再利用したものが隠れています。
まずは、解体時に残しておいた前のお家の床柱。
床柱は和室の雰囲気を左右する大事な柱なのですが、今回はその床柱を引き立たせるよう空間をデザインし、落ち着いた雰囲気の和室になりました!写真の中央にある立派な柱が、今回再利用したものです↓

そして、なんと欄間も再利用!
和室で宴会をしたい!とご要望があったので、畳に座った時に見上げるとそこには欄間がみえてきます。お盆やお正月、年末年始など、家族行事でたくさんの人が集まるのが楽しみです。

土間リビングを中心に配置したので、ここが家族の共通スペースになりました。
炎を見ながらゆっくりコーヒータイムに♪

土間リビングにも再利用したものが隠れています↓ どこでしょう~!?

正解は、この式台!昔の梁で、鴨居の溝も見えていますが味があって良い!とお施主様からもGOサインが出たので、大工さんに依頼して加工してもらいました。
今回のお家は、思い出も残しながら家族がお互いのプライベート時間をゆっくりと過ごせる、たくさんの遊び心溢れるお家になりました!
これからご家族でどんなお家に育っていくのか、とても楽しみです!
*皆さんはどんな空間が落ち着きますか?